国際連語論学会のホームページへようこそ!

日中中日翻訳フォーラム開催のお知らせ(外部イベント)

 日中平和友好条約締結40周年を記念して、日中翻訳協会と翻訳学院の主催により、下記の通り記念講演会を開催いたします。皆様におかれましては、万障お繰り合わせの上、友人の皆様とお誘いあわせをして、ご来場ください。

主催
日中翻訳協会、翻訳学院
日時
2018年11月11日(日)13:30~16:30
会場
大東文化会館ホール(東上線東武練馬駅下車、徒歩約4分)
講演(ヒトとテーマ)
1.鈴木康之(大東文化大学名誉教授) 15:00~15:40
 短編小説「はこにわ」の構造と分析(講演30分、質疑応答10分)
2.高橋弥守彦(日中翻訳協会会長、翻訳学院院長) 15:40~16:20
 小説に見られる中日両言語の特徴(講演30分、質疑応答10分)
参加費
無料

file詳細PDF

 

研究会報告第42号 国際連語論学会 『連語論研究〈VIII〉』

file表紙・目次

 

国際連語論学会2018年11月例会のお知らせ

 国際連語論学会11月例会は11月10日(土)に開催いたします。皆様におかれましては奮ってご参加ください。

日時
2018年11月10日(土)午後4時~6時
場所
大東文化会館K-301
ヒト
蘇秋韵(大東文化大学博士課程後期課程2年生)
テーマ
現代中国語における“过”のイメージスキーマについて-「過ぎる」と比較しながら-

発表要旨

 《説文解字注》(1981:71)によって、「过,度也。引申为有过之过。」であるという。まだ、《现代汉语词典(第7版)》(2016:501)では、動詞“过”の意味を五つに分類している。それぞれ、

1) 从一个地点或时间移到另一个地点或时间;经过某个空间或时间。
   ある場所若しくは時点からほかの場所・時点に移行すること;ある場所、時間を経過すること。(筆者訳)

2) 从甲方转移到乙方。
   甲から乙へ移す(筆者訳)

3) 使经过(某种处理)
   ある処理を通す/経る(筆者訳)

4) 用眼睛看或用脑子回忆
   目を通すあるいは頭で思い返す(筆者訳)

5) 超过(某个范围和限度)
    範囲や限度を超える(筆者訳)

 調べた結果、空間移動と時間変化を表す「意味1)」が動詞“过”の基本的な意味であることが分かった。本研究では、地点あるいは空間に関する移動を基本義と定め、時間の経過はその派生義とする。さらに、地点あるいは空間に関する移動の“过”のイメージスキーマを提出し、日本語の「過ぎる」と比較しながら、両者の違いを明らかにする。

 

国際連語論学会第七回大会研究発表募集のお知らせ

2018年8月26日(金)

国際連語論会員各位                          

国際連語論学会会長 王学群

 本年2018年2月24日(日)と25日(月)に2017年度の日本・中国・韓国を中心とする国際連語論学会の第六回大会が盛大に開催されました。これも国際連語論学会会員の皆様とそれを支援してくださる皆様方のおかげだと深く感謝いたしております。

 本年度も2019年2月中旬に2018年度の国際連語論学会第七回大会を下記の要領にて行います。本大会に研究発表をご希望になる会員または非会員の方は、11月30日(金)までに東洋大学の王学群(ohgakubun◆toyo.jp)まで、研究発表のテーマと概要500字前後を添えメールでお申し込みください。

 毎月開催される月例会(8月は休会)の研究発表は、随時募集いたしております。こちらは高橋弥守彦(3441748402◆jcom.home.ne.jp)までご連絡ください。なお、非会員の方には、大会当日、国際連語論学会入会(2018年度分)の受付もしております。会員と加入していただいた皆様には、当日、学会誌『研究会報告』第44号(国際連語論学会連語論研究第10号)を配布する予定です。

研究発表範囲
連語論、および連語論以外の語彙・文法・教育に関する研究発表
申し込み締め切り
2018年11月30日(金)(テーマと概要提出)
発表時間
35分(発表25分、質疑応答10分)
申込先
王学群(ohgakubun◆toyo.jp)
開催日時
2019年2月17日(日)、18日(月)
開催場所
東洋大学(三田線白山駅または南北線本駒込駅、各駅下車徒歩5分)
年間会費
教員・一般(4000円)、学生・院生(2000円)
大会参加費
会員・非会員一律1000円
以上

(文中におけるメールアドレスの「◆」記号は「@」に変えてください)

filePDFファイルでもご覧いただけます)

国際連語論学会会報

file第3号(PDF形式、2.8MB、2018年4月11日公開)

 

国際連語論学会第6回大会の報告と学会誌44号〈Ⅷ〉原稿募集

会員の皆様

 去る2018年2月24日(土)、25日(日)に大東文化会館で開催されました国際連語論学会第6回大会でご発表いただき厚くお礼を申し上げます。本大会は詳細な研究発表・話題提供と活発な質疑応答があり、盛会なうちに終えることができました。これもひとえに研究発表や特別講演などでの話題提供をしてくだされた皆様方のお力添えによるものと思われます。

 さて、本学会では会員でも非会員でも投稿できます。ただし、論文の掲載は会員を優先とします。毎年、皆様からの投稿論文を査読の上で学会誌として一冊年末に出版することになっております。次号の学会誌『研究会報告第44号(国際連語論学会連語論研究〈Ⅷ〉)』も査読の上で出版することとなります。

 また、投稿論文は一人一編(共同執筆も可)とします。選考の結果は原則として締め切り5カ月前後に投稿した発表者にE-mailで知らせますが、投稿した原稿は返却しません。原稿料も支払いません。本学会は執筆者から出版費用を徴収しませんが、執筆者には論文集を2冊贈呈します。

 なお、原稿をワープロファイル(WordとPDF)にし、事務局(rengoronkenkyu◆icaweb.info)と担当者(shicheng◆auecc.aichi-edu.ac.jp)の両メールアドレスに電子メールで投稿原稿を添付して同時に送付する(メールアドレス中の◆記号をアットマークに直して下さい)。

 締め切りは、2018年5月31日(木)とします(時間厳守)。皆様におかれましては奮ってご投稿くださいますようお願い申し上げます。執筆要領はfilePDFファイルをご覧ください。

filePDFファイルでもご覧いただけます)

国際連語論学会会長 王 学群
2018年3月8日(木)
 

Last-modified: 2018-11-09 (金) 16:53:56